<UVカット化粧品の(紫外線吸収剤)とは?>

UVカット化粧品に使われている(紫外線吸収剤)は、もともとは印刷インクの退色防止剤と同一だとはあまり知られていないのでは?ないでしょうか
紫外線を浴びると退色しやすいポスター、印刷物のための退色防止剤として使われた(紫外線吸収剤)=(メトキシケイヒ酸オクチルの化合物)を、
夏季という季節要因からベトつくクリームを避け、化粧水や、シリコーン油(*)など、ポリマー系の乳液に添加したのが<UVカット化粧品>です。

SPF値は、メーカーの自己測定申告なのです!
日本化粧品工業連合会・提示の測定法による、メーカー・サイドの自己測定によっています。
             
SPF値が高くなる程、その毒性は高くなります

上記の、(メトキシケイヒ酸オクチル)(パラメトキシケイヒ酸オクチル)と表示の(紫外線吸収剤)は薬事法により、2001年3月29日よりそれまで総量が10%までとなっていたものが、総量規制が廃止となり、数種の(紫外線吸収剤)を併用して
10%を越えても良い事になりました。
その肌へのダメージをわかりやすく解説すると、
  1. (メトキシケイヒ酸オクチル)(パラメトキシケイヒ酸オクチル)と
    表示の(紫外線吸収剤)は細胞膜を傷つける毒性があります。
  2. (*)シリコーン油は、汗の季節にも流れ落ちる事のない強い・撥水性を有し、
    皮膚にピッタリと張りつき、皮膚の環境を破壊?阻害し、皮膚呼吸を妨げます。
  3. 洗顔回数の増す、夏季においての、市販・合成界面活性剤・洗顔料での洗顔
    で、その毒性はさらに加わります。
    それは、弱酸性洗浄剤でも同様で、その(+)イオンに帯電する(吸着する)性質上、
    その弱酸性洗浄成分自体まで、残留し、肌への負担増となるのです。

    肌の、その毒性に対応する、表皮内にある免疫に携わるランゲルハウス細胞は、反応し過ぎると、疲弊してしまい、シワを作る原因となり、また艶のない老化肌となっていってしまうのです。

    シワを形成するのは、よく知られている紫外線 [UV・A] だけではないのです。
    (*) 紫外線 [UV・A] はガラス越しにも85%近く透過するという研究結果もあります。
    そういえば、屋外に長時間いるライフスタイルの方以外にもシワの深い方いらっしゃいますね。
シミの原因は、紫外線だけでなく、化粧品 健康度(年齢)食生活 などの合算でもあります。
(シミ対策、ケア法については、お品物に添付申し上げます。) ◎紫外線を散乱させる、酸化チタンが主剤のUVケア品は、
比較的肌への負担が低いのですが、全く問題がない訳ではありません。
敏感な方は目にしみたり、着色料は光毒性の報告もあります。

安全性高いサンブロック選びのポイントは?ご相談ください

◎肌への負担を考えると
ツバの広い、濃い色の帽子をかぶったり、日傘をさしたり、
濃い色の長袖を着るなど物理的な防御法も積極的に採用しましょう。

SPF値について

紫外線防御の目安となる数字のSPF値というのは、何もつけない状態で同じだけの日焼けをするのに比べて何倍の時間がかかるかを表わす数字です。
つけたからといって全く日焼けしないで済むという事ではなく、第3者機関による測定ではない事も踏まえると頼りすぎるのは禁物という事になります。

最近はSPF値の競争の様に、100以上の製品もでていますが、2001年3月29日以降の、総量規制・廃止に伴い、肌へのダメージも大いに懸念されます。