古くなった夏肌をターンオーバーさせてメラニンの代謝を促進
今年は、全国的に降雨被害が大きくて、、、 東京は、秋の長雨模様でムシムシ高湿度のイレギュラーな日が続いています。。。
⇒肌想いの、アトピー素因のある、30倍反射・無反射レンズ拡大チェックで、理容サービスにも商標Rマーク取得のなごやしずえ理容室 は、毎年、乾燥した風が吹く頃になって目が痒くなって秋の到来を感じます。
しかし今年の場合は、しのぎやすい気温の日は、汗をかかないせいでしょう、 自身の肌の調子に変化を感じます。 ターンオーバーを促進させるタイミング到来と、古くなった夏肌をターンオーバーさせて、メラニンの代謝を促すケアを始めました。
※ 先日、酵素の本社からのご紹介で、隣県の人生キャリア豊な女性が、「シミが薄くなったのですよ」と、抗酸化ケアに特長のある発酵化粧水「徳用サイズ(720ml)をお求めにお寄りでした。
■ 古くなった夏肌をターンオーバー ⇒ メラニンの代謝を促進
なごやしずえ理容室の日常的なケアは、webショップ上の石けんで洗顔し、(それらの石けんは起泡剤が入っていないため泡立ちにくい!! また、その他の添加物もいっさい入っていません。)
手を湯で湿して手の平に石けん成分をうつし、クリームや乳液を塗る様な感じで、やさしく肌に塗りまくります。
Tゾーンなどは1度水で流して、2度塗りする洗顔法も用います。
洗顔は泡洗顔がベスト!と言われてすっかり常識化していますが、こすらないで、石けんのーイオンと、+イオンの皮脂汚れを引き合わせる方法も〇です。(顔肌の場所ごとの強弱をよく認識の上で。。。)
※ キメの細かい泡立ては、道具だけでは「?」では、、、
o○o。.。o○o。 .。o○o。..o○o。 o○o。.。o○o。 .。o○o。..o○o。
また、Tゾーンの気になる部分に、SN竹炭クレイを部分 的に塗っておいて首まで浴槽に浸ったりして除去方法も採用しています。
o○o。.。o○o。 .。o○o。..o○o。 o○o。.。o○o。 .。o○o。..o○o。
そして洗顔後は、飲む酵素健康飲料を加えた発酵化粧水をつけます。ターンオーバー促進目的で2度つけしたりします。その際に、耳を人差し指と中指にはさんで上下にゆする様にしてからリンパに沿って下へやさしく刺激し、デコルテや、首の美容にも働きかけます。これは自律神経の働きを整えるのにも有効です。
■ 寒暖差疲労と肌ケア
気温の寒暖差が大きいことにより、自律神経の働きが乱れ、寒暖差疲労となりやすいといいます。
肩こりや頭痛、めまい、倦怠感、胃腸の不調、不眠などの様々の心身の不調をもたらします。慢性化すると、わずかな気温差でも不調を感じやすくなり、美肌作りにもマイナスです。
寒暖差疲労は、同じ自律神経系のトラブル、電磁波トラブルと同列の様です。 代謝の改善も有効の様でしょう。
■ 肌は内蔵の1番外側の皮です
~肌の土台作りも重要です!
(a)腸活(不定愁訴の様な不調は第2の脳=腸を整えると〇)
(b)首肩の筋肉をストレッチする
(c)ぬるめの湯に首までつかり自律神経の集まっている首を温める
(d)自律神経は、耳周りにも集中のため耳をつまんで前後に回したりも有効
(e)呼吸法 ↓↓
(f)良質な睡眠に、朝の太陽の光を眼にする
(g)身体を温める食べ物が〇
(h)散歩など軽い運動をする
睡眠は美肌作りの大きなポイント!
季節の変わり目を土台から体調も整えて、白い秋肌に!
⇒ 30倍反射・無反射レンズ拡大チェック、理容サービスにも商標Rマーク取得のなごやしずえ/リアル店での顔肌ケアは、生活日焼けの肌に、ナチュラル素材の抗酸化マスク、そして最新の医療機器も駆使して抗老化(しみ・しわ・タルミ)ケアもプラスです。
★ 空気が乾燥してきたら、潤いもプラスして肌キメを整えましょう。
※抗酸化作用の高い、中世から”若返りのハーブ”と言われるローズマリーも用います。
~14世紀のハンガリー王妃エリザベートⅠ世は70歳(古希)を過ぎてから、健康を害しました。
そんな王妃のためにイタリアの修道院で作られたローズマリーが入った液体を体調の悪いところに塗ったとも、
飲んだともいわれていますが、そのローズマリーベースの液体で、みるみる元気になり、
なんと! 隣国の20代半ばのポーランドの王子にプロポーズされたのです。
このエピソードから、ローズマリーチンキは”ハンガリー王妃の水=ハンガリアン・ウォーター、
と言われるようになったそうです。~