変わる季節の中で人と自然にやさしく、体内ケアも+で抗老化
今日は雛祭り! 今年は寒さ・冷え込みがきびしくて、体調が思わしくなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。データ的に特例日というのがあるそうで、雪による立ち往生はこれまでもたびたび発生していますが、、、
◆ 啓蟄
春の季語の「啓蟄」、今年は3月6日です。 啓蟄とは、二十四節気の一つで、「冬ごもりの虫が這い出る」頃です。 金沢の兼六園のこも巻き外しが、映像で流れます。寒くてちじこまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す頃、、、です。
虫と同一にしては、と思いますが、「人」も自然の中の生き物です。なごやしずえ理容室でも暖かな日にはご来店度が上がります。
冬は髪の伸び方も、同じケラチンタンパク質の爪と同様ひかえめですネ!
医学的には40歳からは初老です。そのため、自治体の検診が始まります。その様な中にあって、順調な成果を200倍拡大毛根画像がモニター上に確認します。それも毛の根元近くが黒くなってメラニン色素の存在も確認される新生毛です。
年齢が50歳を過ぎている男性においてもです。60半ばを超えても成果がみられることから、オススメ育毛剤のリピートをいただく女性の方もおいでです。
ご来店いただいて理容椅子にご案内した時点で200倍に拡大しなくとも成果が見られて、日々の頭皮・頭髪ケアのご努力に、いつもながら敬意を表しています。
◆ 抗老化=アンチエイジング
今からではもう遅いだろうとあきらめないでください。
老化を穏やかにする抗老化のために、東洋医学系の中医学を学び始めました。無理することなく、自然体で生活の中の養生でアンチエイジングしましょう。睡眠や、休養、運動方法などは、体内ケアにカテゴライズでしょうか?
なごやしずえ理容室が勉強している中医学の生活養生は面倒なことはいいません。現代生活の中で普通に出回っている食材や、食卓にある既成の品を使っても○という方法です。
季節ごとに適した過ごし方、食事の時間配分など、それこそ生活養生です。 内科の医師からもベジタブルファーストなど、食事のご注意はありますネ ⇒ それをもう少し、東洋医学的な解釈で進め様という感じです。
◆ 世代によって
20代前半の健康で、ライフスタイルにも問題のないケースでは、脂漏性皮膚炎の痒みなどもSNシャンプーで改善、細毛改善についても、細胞レベルの活動の活発さで、なごやしずえ理容室の基本的なケアで成果が現れてきます。
20代後半になるくらいから、社会的責任が増えて、ライフスタイルを見直すと良いケースが出てきますね。
◆ 春分
冬と春の境目は春分を目やすにと言います。
昼と夜の長さが同じで、季節の境目とする、、、「陰陽」の考え方に合致しますネ。
食事は春向き、冬向きと厳密でなくオーバーラップしても○です。例えば冬は根菜類を食べましょう、というけれど、
根菜類は糖質が多く、NGという方もいらっしゃいます。その様な時こそ中医学の知恵を働かせましょう。
◆ 花粉症と花粉皮膚炎
「今年は肌、痒くない!」と、花粉皮膚炎で、なごやしずえ理容室オススメの頭皮にやさしいヘアカラーに、お顔剃り+顔肌ケアをされていらっしゃる女性の方のお声です。 それは前回から新しいバイオ技術を使った高保湿のマスクをご提案させていただいています。
肌バリアを壊さずに、保護のガードをしっかり! ⇒ 春めいてきて、気温が上がると、皮膚の毛穴は開きやすくなります。ガード不足であると、花粉が体内に侵入します。 ★★ 顔肌ケアのマスクも季節で替えましょう!!
★★アレルギー対策には腸内環境の改善は必須です!!
●大高酵素・特選・酵華
★髪も身の内、髪は肌の変化したもの、肌は内蔵の1番外側の皮の皮。人も自然の中で生きています。
ご相談ご予約は、●nagoya@sn-shampoo.com●03-3711-0913 へ