ストレス時代の頭皮トラブル=脱毛・薄毛・細毛・フケを改善
~ 髪と肌のトラブル110番に中医学的視点+のケア~
S・Nシャンプー/なごやしずえ理容室は、
「髪と肌のトラブル110番」で、現リニューアルサイト上でも変わらずお手伝いをさせていただいております。
現サイトになって約1年。広く脱毛、養・育毛も、積極的にお手伝いをしているスタンスのご紹介をいたします。
それもストレス時代にです。否、ストレス時代だからこそのご案内です。
■ クスリはリスク?
薄毛・抜け毛、脂性、フケ・痒みなどの頭皮トラブルについては遺伝・年齢・食生活やライフスタイルが関係していることは、ご承知の通りです。
皮膚トラブルに対し、「薬を使う」 ⇒ 一つの方法でしょう。しかし、ステロイドの様なこともあります。
アレルギー性の手荒れを、処方ステロイド軟こうを使って象皮症になってしまったなごやしずえ理容室は、改善ケアも負荷少なく、よりナチュラルに、健康的な方法でと考えます。
つまり、クスリの副作用(リスク)を回避して、そして無理のないケアで、髪だけでなく体も健康的にと考え、現代医療と伝統医療のいいとこどりを、ゆるやかに実践させていただいてきて、結果も良好でおります。
■ 髪も身の内
・「髪」 外側からのケア
・「体」 体内ケア
・「心」 リラックス心理ケア
以上、「3本の柱(矢)」で考えています。
アウト(外側からの)ケア
⇒ SN竹炭クレイ+ with 各 SNエッセンシャルオイルの頭皮パック、SNシャンプー&SNリンス、育毛剤導入(毛髪科学的見地)に、中医学的「陰・陽」の知見をプラスして軽やかに効果をさらに高めています。
そして理容師ゆえに、カット・パーマ・ヘアカラーなどのスタイリング技法もプラスが可能です。
体内ケア
⇒ 西洋医学と伝統医療の融合=現代の科学的見地の腸内環境の重要性と、中医学的・五行の考え方を合わせて,
食生活(時間配分)に、睡眠などライフスタイルのチェックも+して、「未病(病気未満)」を改善、男性型脱毛なども無理なく、軽やかに、そして積極的に改善し、健康度もUPのお手伝いです。
リラックス⇒心のケア
⇒ 自律神経のバランスを整える腸内環境を整え、加えて数千年来の経絡・ツボ養生で、良質睡眠+現代科学的血流UPに、中医学的な「気・血・水」の滞りも見直して、髪も肌も健康的に美しく!
東洋医学系では「心身一如(しんしんいちじょ)」と言われるように、ココロとカラダは表裏一体。 精神面に負荷がかかると、体調にも影響をもたらすと考えます。 また逆もしかりです。 ココロとカラダは、互いにバランスをとりながら、健康を保っているのです。
まとめます! ~コロナ禍の数年リモートで中医学を学び、、、
コロナは世界的な大問題です。数万年前の人類の起源に連なるDNAまでもさかのぼる遺伝子の関与?で、パンデミックの拡大傾向、重症禍度が違いました。同じ日本人でも性別・体質などによってワクチンの副反応が違いました。
中医学的「養生」の見地の免疫/肌バリアと、お一人・おひとり違う体質・ライフスタイルなども勘案してみて、その他の諸条件(ケアに使える時間、経済面なども加味、パーソナルにプログラミングして、ケアを進めていきます。
⇒ 「中医学的見地も加え男性型脱毛をナチュラルに改善⇒養・育毛」
それはシンクロすることの多い現代西洋医学と、東洋系・中医学の良いとこどりをして、無理のないケアで、髪も肌も健康的に、をリアルに実践しています。
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■ 男性型脱毛について解説します
■ 皮脂でウルウルの200倍拡大毛根
例えば、男性型脱毛の因子5α-リダクターゼはAGAの原因となる還元酵素です。テストステロンと結び付くことでジヒドロテストステロンを生成。ジヒドロテストステロンは男性ホルモン受容体と結びついて脱毛因子を生成し、薄毛を進行させます。そのため、医療的には5αリダクターゼをAGA治療薬により抑制をはかります。
フィナステリド,デュタステリドは医薬品で、副作用(男性機能の低下や肝機能障害)の可能性も。。。
~血液検査で異常なくても肌上に現れたり、体つきが丸みをおびてきたり、、、
★ミノキシジル
血管拡張薬として始まり、転用して毛母細胞の分裂を促し、発毛を促進する特徴から血流を活発化して、毛母細胞に栄養を運び、髪・成育の事実もある中、気分の悪くなる方もいらっしゃるリアルがあります。
上記薬剤で体中の毛もボーボーに生えて来て、医療脱毛を薦められるケースもあります。
■ 医薬部外品 (フケ、脂漏性皮膚炎向け薬用シャンプー)
フケや脂漏性皮膚炎、育毛をうたう薬用シャンプーなどでも医薬部外品という表示のタイプがあります。
※医薬部外品は厚生労働大臣が効能・効果を認可した有効成分が一定濃度で配合されており、その成分の名前や効能・効果を表示することができます。しかしなぜか?全成分表示の義務がなく、、肌や頭皮の赤味や乾燥など様々な副反応を目にすることがあります。
そして、
「医薬品」とは、治療を目的とするもので、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。
また、「化粧品」とは、肌を清潔にする、美化する、魅力を増す、健やかに保つなどの目的の品です。
ご相談・ご予約は、●nagoya@sn-shampoo.com●03-3711-0913 へ